特別な年代8 最後の年

  • 2007/11/04(日) 22:30:52

3年生になる頃にはすっかり落ち着いてた

男と遊ぶより

もっと他にすることを求めたくなってきた

学校での勉強にも飽き飽きしてた

こんな勉強が一体なんになるのか?

本気でそう考えていた

外に出るより本を読み漁る日が続いた

小説や漫画の世界の方が現実よりもリアルに思えてきた

元々読書が好きだったせいもある

中学時代には文章を面白半分に書いたりもしてた

またちょっと書きたくなった時だった

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特別な年代7 気づかない出会い

  • 2007/11/04(日) 19:23:43

アルバイト先は
小さな喫茶店

当時はこういう喫茶店がたくさんあった

おいしいコーヒーと家庭料理の店だった

ちょっとかっこいいけどスケベなマスターと
綺麗でかっこいい奥さんがいた

アルバイトも私の他に何人かいて

なかなか繁盛している店だった

隣に雀荘があって、よくそこへ出前に行った

女子高生の私はいわゆるおじ様方のアイドルになっていた

外面のよい私はこういうおじ様たちの相手は苦にならなかった

その喫茶店の上はアパートになっていて
若い一人暮らしの男性や若いカップルが生活してた

そんな中の一人が
実は私の夫になる人だったのだ

まさかこんなところでそんな人に出会うことになるなんて
この時は知る由もない

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特別な年代6 友達と恋人の境目2

  • 2007/11/04(日) 18:30:33

さて、「クルージング」の彼との出会い

実は彼は他校の生徒だ

学園祭で知り合った

お互い一目で気に入った

波長が合う相手だった

でも恋人とまではいかなかった

教室で・・ってのは

彼が私の教室を見たがったので
デートのついでに案内した


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特別な年代5 友達と恋人の境目

  • 2007/11/04(日) 17:57:50

さて、高校2年になると・・
もう、恐いもの知らずも頂点だった・・

アルバイトをこの頃始めた

部活は文科系だったので毎日はない

その合間に生徒会活動もした

学級委員もした

祭り好きだったので文化祭や体育祭には実行委員でもあった

成績は悪くなかったので先生のお気に入りでもあった

(表向き)素行も悪くなかった

どうやったら大人が喜ぶ子どもになれるか・・なんて
何の苦労もせずに理解してた

そのくせ・・大人が嫌いだった

この頃の恋と言えば・・


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特別な年代4 ひと夏の経験

  • 2007/11/04(日) 17:25:15

あ〜なたにお〜んなのこ〜のいちばん
たいせつな〜〜〜ものをあげるわ〜〜〜

懐かしの百恵ちゃんの歌にちなんで・・

初体験の話へと・・

特別に早いというわけではないですが

高校一年の夏ですわ

10歳年上の方でした

特別な儀式でもなんでもなかった

ただ、素晴らしい経験をした


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