特別な年代

  • 2007/11/04(日) 13:38:57

高校時代のことを書いて

あの頃のことが色々鮮明に蘇ってきた

ちょっと過激な表現出てくるかもしれません
そういうのに拒否反応示されるかたは
ここから先はご遠慮ください

過去のことです(違う人生送ってますので)
かなりやばい女の子のお話ですので・・

単なる読み物として読んでいただける方はどうぞ
苦情は受け付けません(笑)




本当にあの3年間は特別な時代だった

無邪気に過ごした中学時代とも違う

自分にとっては最後の学生生活になるだろうと思っていたのだろう

とにかく当時自分のやりたいことはほとんどやってきたかもしれない

恐いもの知らずで、この世で自分に自由にならないものはない・・

そんな傲慢で欲望に満ちた女子高生だった

恋愛は狩りのようなものだった

心が疼いて切なくて眠れない・・そんな恋はなかったかも

盛り上がった片思いはあったかもしれないけど

その年代の男子がそうであるように

ただ欲望だけが先に立っていた

そんな当時の私にも一つだけルールがあって・・

略奪だけはしない・・ってこと

簡単に奪える男なんてそれまでの男

15や16で、んなこと考えるとんでもない女の子だったかも・・

相手はできるだけ極上の相手を・・

誰もが認めて憧れるそんな人にばかり思いを寄せた

当時の恋愛が狩りのようだったってのはそういう部分を後から冷静にかんがえたらそうなった

獲物は最高のものを・・

だから当然失恋もあります

でもそんな恋だから失恋で泣いたことなんてない

友達が失恋で泣いているのを慰めながら・・羨ましいって思った

仕掛けはいつもこちらからストレートに電話や手紙、または面と向かって・・

好きだ・・と思ったらすぐ行動に移せた

中でも今でも思い出すのは15の時の憧れの先輩

2つ年上のその人とは授業中の窓際での出会い

すぐ下のグラウンドでボールを追いかける姿が一際まぶしかった

大きな瞳に細い手足

絵に描いたような美少年

一目惚れだった

すぐにリサーチ開始

住所を調べて手紙を書いた

文面は純情な青少年が赤面するような情熱的な内容だ

プレゼントを持って彼の家へ・・

家の玄関で彼は私を待っていてくれた

ドア越しに彼の家族が興味深そうに覗いてた

二人で入った喫茶店

お互いのことを色々話した・・家族のことや学校での友達のこと
クラブ活動・・ごく普通の会話・・

で・・最後に出たのが

彼女のこと・・

彼女いたんだ・・リサーチ不足・・

とても実直で真面目な人だった

「ごめんね。その子が好きやから・・君とは付き合われへんねん」

その答えに満足した(手っ取り早く言えば振られた)

その後、何度か校内ですれ違うたびに笑顔を送ってくれた

それから2度と手紙はもちろん話しかけることもしなかった

笑顔を送られたら笑顔を返して軽く会釈して通り過ぎた

その頃には次の恋をしていた・・

不思議なことに3年間で経験した数々の恋の中で深く印象に残ったものは
手に入らなかった相手のこと・・

そんな相手がもう一人いた




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