真夜中の王国

  • 2008/05/15(木) 13:28:59

16歳の藤原竜也くん

今から10年前

今は本当に立派な役者さんになられている竜也くんでございますが

デビューして間もない頃・・

まるで天使が舞い降りたかのような

可憐で愛らしい時代の貴重な映像

こっそりとこちらに紹介しちゃいたいと思います



「身毒丸」日本公演の最中の番組

司会は布川敏和さんと吉本多香美さん
ロンドン公演での様子を語る竜也くん



「身毒丸」の映像が流れる
オープニングと折檻シーン、そして黄泉の国での母たちに囲まれるシーン
実母に扮した撫子が身毒丸を弄ぶシーン、迫力の呪いのシーン
せんさくを犯すシーン、そして・・ラスト・・男と女として抱きしめあう二人・・

なかなかベストチョイスでございました


役作りについてのお話

司会者に「役作りは?」
と聞かれ
「役作りは特にはしてないです。自然と身毒丸になっていったという感じです」
「のり移ったみたいな?」
「乗り移った!」
「それはどういう感じ?」
「すごい気持ちいいですよ。演じているという意味ではなく、舞台上で生きているな・・みたいな」

「蜷川さんが催眠術をかけるような感じ?」

「なんて言うんでしょう・・追い詰めるんですよね。蜷川さんは・・」

「それは稽古の時?」
「稽古の時から追い詰めるんです。追い詰めるというか、もう心に刺さるようなこといっぱい言われて、すごいいっぱい泣かされたんですよね。この日本公演の直前も・・」

「その時っていうのは最初から役者になりたいとか、舞台やりたいって気持ちはあったんですか?前から?」
「その時は全然なかったです」
「それでね、いろんな事言われて、泣かされて、まだ16じゃないですか?
別に将来とか役者やりたくないなって思ったら、うるせ〜〜よ、とか関係ないよとか・・逆切れっていうんですか?」(「やめてやるよ〜〜」と吉本さん振り付き)「そんなのってのは・・おきなかったんですか?」
「おきないですよ、それは・・は〜〜い・・、やっぱり自分でも意識の中でも最初の時はこれをロンドンでやるんだって思ってましたし、武田真治さんの前回の舞台も観てましたし・・」
「観にいってたんですか?」
「いや・・ビデオでみたんです・・それまで舞台なんて一本も観てないですよ。それで・・やっぱり僕も真治さんに負けないような舞台を作りたいなって思ってましたから・・これをやらなきゃダメだ・・って」
「じゃあ、稽古の時から・・自分のあれは持ってたんだね」
「プロ意識は芽生えてたんだ・・」
「そうですね」






中略





蜷川さんが竜也くんの第一印象を語ります

「これはね・・これは全く違っててね・・なんだこれは・・ちょっと違うやつだな〜〜〜って感じだったんですよね・・で・・おもしろい・・テレビのディレクター、いやプロデューサーってさ、この顔は流行ったとかさこれは未来の顔だとかね・・そういう判断の仕方をするんだよ、審査員が・・それでそれがおもしろかったの分析がね・・それはそれなりにね・・。んなバカバカしいとは僕は思うけど(笑)でもこれは今まで流行ってない顔だとかなんとか言ってたよ。僕もそれはそう思ったね・・そういうところが選ぶ時には印象が強かったですよね。で・・まあ、演技をやらせてみたら圧倒的によかったから・・」

それを聞き終わった竜也くん



開口一番
「優しそうな人でした・・」

司会者お二人大笑い・・
「なんか嬉しそうに話してましたね」
「ほんとかわいくて仕方がないっていうね・・」
「かっこいいTシャツ着てましたね」(ここの間が・・絶妙でございました)
天然なのか計算なのか?
見事に話を違う方向へ持っていく方でございます



「これからは何を中心にやっていきたいのかな?」




「何を中心にやっていったらいいだろ?舞台ですかね?」

「でも何をやってもロンドン公演でデビューだから怖いものないんじゃないのかな?って思うのだけど」

「みんなそういうんですけどね・・ロンドンというものがどれほどすごいものかがわからなかった」

「それは・・いいところついてますよ。そうだよね〜・・そうだよね・・」

「どうですか?ドラマにいってみて・・ドラマのお芝居をしてみて・・」
「ドラマも楽しいですよ」
「ドラマの方も乗り移ってますか?その役が・・」
「ドラマの方は・・そのなんていうんでしょう・・ワンカット、ワンカット切ってしまいますからね。だから気持ち的にそういうふうに続かない時とかもありますし・・」
「その辺難しいですよね〜、持続するのがね〜〜」
「はい・・その点舞台の方が全部いってしまいますから、僕としては楽ですね」



さあ・・
いかがでございましたでしょうか?

愛くるしいながらもこの時期にしかない独特の色香に溢れておられました

まだ・・ご自身の方向が今のように定まっておられない時期でしょうけど
受け答えは16歳とは思えないほどしっかりされてます

表情は本当に幼いけど・・

今はしっかりと未来を見据えた瞳をされているので
この時期とは全く違う印象ですが・・

こんな愛くるしい時期もあったのだと
見ながらも思わずにやけてしまいましたわ〜〜〜

ではお付き合いをいただきありがとうございました・・。

















この記事に対するコメント

きゃ〜〜〜 素晴らしいっ!なんて貴重なぁ(感涙)。
ご紹介ありがとうございます。

画像 めちゃめちゃ綺麗ですね。
10年前、16歳の竜也さん・・・。かぁわい〜い。(ジタバタ)
特に口元がかわいい!でもその瞳には強い意思が感じられますね。

「すごい気持ちいいですよ。演じているという意味ではなく、舞台上で生きているな・・みたいな」っていう言葉がとても印象的です。
私は最近ファンになったばかりなので、竜也さんがどんな風にキャリアを積まれてきたのか分かっていませんが、これが根っこにあるからこその藤原竜也なんだなぁと感じました。(ごめんなさい、意味不明ですね)
初めて経験する舞台から、そう思えてしまうのって凄いですね。
舞台人となるべくして生まれてきた人なのですね。

いいもの見せていただきました。ありがとうございます。

うふふ・・
喜んで頂けて嬉しいです。
実は・・20歳の時のもアップ予定
できれば今晩中に〜〜〜
私もバースデー・セレモニーなのですわ〜〜〜

あかりさん、ありがとうございます!
ゆかりさんのとこで以前レポ書かれてて何となく想像していましたが
実際画像を見たら仕事中にキャーキャー騒ぎそうになりましたよ(笑)
みんな可愛いけど一番下の画像が大好きです!
上目遣いで生意気そうな口元がたまらん〜(チョット変態モードはいってます)

まあやさん、ありがとうございます。
今日は私の記念日ってことで・・
20歳の時のも無事にアップできたし・・やれやれですわ〜〜
メッセージと言い、仕事が終わった感じ・・って明日は本物の仕事ですけど〜〜〜〜
お互い仕事も愛もがんばりましょう〜〜

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する