新・真夜中の王国

  • 2008/05/15(木) 22:14:51

さてさて、先の16歳の映像に続き第2弾

20歳の時、舞台「エレファントマン」のプロモーションで登場されたときのレポをば・・

16歳の時とは全く違う・・プロの役者として
ストイックに苦悩する竜也くんの姿が素敵です



MCはぐっさんこと山口智充さんと渡辺美里さん

まだ「新撰組」に出られる前のこれぞ初共演でしょうか?




挨拶のあと、いきなり「エレファントマン」の話に

「エレファントマン・・これは映画も有名な映画ですけど?それを今回ご自分が演じるという・・もちろんエレファントマンの役?」

「そうなんですよあの・・ジョン・メリックっていう役なんですけど、このままでね・・あのやらせてもらうんですけど・・」

「これは、また・・ちょっと・・美少年のエレファントマンになりましたね・・」



「映画なんかね・・あの・・こんなこと言っていいのか・・簡単ですよね・・あのなんか外見作ってね「あ〜〜〜〜」っていってね・・
すっごく・・・苦労してますよ・・今・・ね〜〜」

「あまりにもお話が有名だから・・それに取り組むっていうのは逆にプレッシャーになったりしません?迷いとか、とまどいみたいなのないんですかね?」

「すごく・・あの・・大変・・僕まだ稽古入って間がないんですけどこれから大変になっていくな・・とは思いますし・・あとはこの作品に入る前にみんなにあの・・「エレファントマン、やるんだ、やるんだ」なんて言われて・・あの〜・・ね〜そんな・・あの、すごい作・・あんまり知らなかったですから・・それを・・それほどやっぱすごい作品なんだな・・って事・・の・・プレッシャーというか・・そういうのありましたけど・・」

「でも、あの、デビューがロンドンで、デビューされてるでしょ?」
「蜷川さんの芝居でやらせてもらって・・」
「これはもう・・ドーンと・・って」
「笑・・ドーン・・いや・・元々・・翻訳劇って初めてなんですよ、で、初めての演出家ですし・・キャストの方も初めてですし・・今回その・・ドーンというわけにいけないですよ・・ええ〜・・」

「でも、こう舞台っでデビューされてるから、その舞台っていうのは「よし、これは自分の場所だ」って「任してくれ」っていう思いがあったりするんじゃないですか?」

「稽古場に入って・・いい雰囲気だな、あ・・いいな、こういうのいいなって思いますけど・・実際稽古して、芝居に入っちゃったら・・もうそれこそいっぱいいっぱいでダメですけどね・・」




ここからエレファントマンの舞台稽古風景と演出家の宮田慶子さんのインタビュー映像が流れる

「最初から何の特殊メイクも施さない、ひたすら彼の心の中を追っていく。美しくあればあるほど、彼が鏡となって周りの人間の心を映し出してくれると思うんですね。彼なんかはもしかして、自分が何者なのかがわからないうちから、まあファンの方たちもねたくさん支えてくださって、その辺の不安感みたいなものを彼なりに手がかりに・・え〜〜特別扱いされることってんですかね・・そんなことを考えてくれてるんじゃないかなって思いますけども」

スタジオに戻って
「難しい分、すごいやりがいは・・」
「やりがいはあるんですけど・・ね・・もう、昨日なんかも車で稽古終わりで帰ってくるとき、もうこのまま実家帰っちゃおうかな・・っていうくらいもう、どうしょうもない・・」
「ちょっと逃げ出したいきもちが・・」
「もう・・逃げ出したい・・もう・・どうにもうまくいかない・・芝居が!
自分のしゃべってる台詞が・・どうしても正しいと思えないし・・あの〜・・ヒントも見つからないし・・正解も見つからないし・・もう、どうしょうもないくらい・・困ってますけどね・・」




「お仕事やってて楽しいですか?」

「楽しいですよ・・やっぱ・・稽古なんか入ってるとね・・お芝居の稽古なんかやってると充実してますし、また・・あの生活のリズムっていうのも・・全部整えていかないと・・芝居に出ちゃうっていうか・・以前・・あの・・ちょっと遊んで・・次の日本番やったら・・演出家の方に「お前、昨日遊んでただろ」って言われて、その芝居に出てしまうんで・・その前からちゃんと整えていかないとダメなんで・・」

「けっこう・・今回も気を使われて・・」

「そうですね・・よく食ってますよ・・飯は・・」

「食うこと大事ですもんね〜」

「今度初時代劇の・・映画ですか?」

ここから「SABU」の話へ・・

あまりに長いので・・ごめんなさい・・
途中カットまいります
(ごめんなさい〜〜)

京都での撮影の話、そして鬘が似合わない話

「SABU」の一部が流れる


短縮しまして・・
再びスタジオの映像

「ず〜〜っと京都にいて仕事してたんで・・だからその「SABU」って作品なんですが・・「SABU」のことしか考えなくてよかったんでほんとによかったですよ」
「どっぷりと?」
「どっぷりと・・」
「え・・今・・おいくつでしたっけ?」
「今・・20歳になりました」
「これ・・まじめ・・ですね〜〜」
「まじめでもないんですけどね」
「いや・・しっかり・・してますよね〜〜」
「いや・・でも・・もし失礼だったら、ごめんなさいだけど・・いや、35ですって言われたら・・あ・・そうですか・・っていうくらい・・なんかこう・・」竜也くんここでのけぞって大笑い
「ビジュアルじゃなく・・こう落ち着きぶりがね」
「そ、そ、そ〜〜、ん〜〜雰囲気が・・あ・・そうですかっていう」
「オーラが・・」
「っていう感じが・・う〜〜ん・・」
「貫禄っすよ、貫禄」竜也くん、ひたすら笑うだけ
「なんかやっぱりこう、役作りだったりとか舞台だったりとかってことで・・また周りに大人の方がたくさん、ずっとちっちゃい時から大人の方に囲まれてたから・・こう、自分を見つめるとかっていうこと?に・・時間を費やすことが多いのかな〜?と思って・・なんか・・人の何倍も時間を生きてるような・・で35歳・・あ〜そうかって思えるような気がしちゃったんだけど〜〜」
「そう・・あの・・」
「自分らしくいられるな・・って場所ってどこですか?その舞台以外のとこで・・」
「いや・・やっぱりその・・友達と飯食いにいったりとか・・遊んでたりとか・・あの・・そういうこと・・ですけどね」
「オフの・・時にはもう普通にわ〜〜と行ったりとか」
「そうですね」
「まあ、それがあるから、こっちに打ち込めるっていうのもあるでしょうね」
「そうですね〜」
「すごく上手い具合に息抜きはしてますけどね」



ここから「ダーツ」のお話に
この頃は一番はまってた時だったんですよね
マイダーツを持ってきて、ご自慢されてました
で・・スタジオでダーツの腕前ご披露・・

テレビでやるとダメなんです〜〜とおっしゃるとおり・・
どうもテレビではほんとにダメみたいです(緊張するのかな)





お芝居の話をしてる時と全く違う表情でとても明るいのが印象的
よほど・・この時、苦労されていたのでしょうね

そこから竜也くんのファンは年上の女性が多いというお話に・・

「よく演出家の方なんかが言うんですけど・・竜也のファンの方はちゃんと芝居を観てくれるし・・いいね・・なんて言ってくれるんですけどね・・なんか・・すごく・・あの・・優しい方ばかりですよ、ええ」




最後に再び・・芝居の話になり・・
途端に表情が曇ります(あの・・これプロモーション・・)





コンディション作りや、風邪に気をつけることなどをおっしゃって・・
最後に
「お芝居はもうやるっきゃないから・・しょうがない・・」

本当によほど苦しみぬいた作品だったようですね

しかし・・エレファントマン・・素晴らしいジョン・メリックでしたよ
バルコニーでの台詞は映像でも聞いているだけで
鳥肌が立ちました・・


また見たくなりました。これから見てみようと思います

ちなみに・・「エレファントマン」の感想はこちら

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